毒キノコによる食中毒にご注意ください!

ページID 1032569 更新日 令和8年9月24日

印刷大きな文字で印刷

オオシロカラカサタケにご注意ください

市内で発見されたオオシロカラカサタケ

 市内の公園や緑地等の草地で、オオシロカラカサタケが確認されています。

 オオシロカラカサタケは食べると嘔吐や腹痛、下痢などの食中毒症状を引き起こす有毒キノコです。

 見つけても絶対に食べたり触ったりしないよう十分に注意してください。

オオシロカラカサタケの特徴
色と形 

幼菌時は球形で、成長すると平らに開きます。傘の表面は白色で、褐色のうろこ状の模様があります。ひだは幼菌時が白色で成熟すると緑色から暗緑褐色になります。柄は幼菌時が白色で成熟すると緑色から暗緑褐色になります。

発生時期    春から秋にかけて発生し、特に高温多湿な時期に多く見られます。
毒性 モリブドフィリシン、ステロイド類:加熱しても毒性はなくなりません。

毒キノコに要注意!

 例年、9月~11月ごろを中心に、全国で毒キノコによる食中毒が発生しています。

 愛知県内でも、令和5年8月に毒キノコである『ニクセロハツ』を喫食したことによる食中毒が発生しました。

 食用のキノコだと確実に判断できないキノコは

採らない!食べない!売らない!人にあげない!

 キノコによる食中毒の発生場所はほとんどが家庭であり、食用キノコと外見がよく似た毒キノコを食べてしまうことが主な原因です。
 食用と間違いやすい毒キノコには『ニクセロハツ』の他、『クサウラベニタケ』、『ツキヨタケ』などがあります。
 また、毒キノコは山の中だけではなく身近な場所にもあります。知識なしに食べるのは絶対に避けてください。
 毒キノコによる食中毒を起こさないように次のことに十分ご注意ください。

・確実に食用と判断できるキノコ以外は食べない。

・図鑑の写真や絵で勝手に鑑定しない。

・過熱や塩漬けにしてもキノコの毒は消えない。

・迷信(地味な色のキノコは食べられる など)は信じない。

 さらに、カエンタケのように触るだけでも危険なキノコもあります。自生している種類の分からないキノコには不用意に近づかないようにしましょう。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課

電話:0568-85-6168
健康福祉部 健康増進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。